お知らせ
NEW!! 2024年4月開校予定!
アールイーアカデミーの特長
- 学習習慣を身に付ける
家では全くしない、というお子様もお任せください。寝転がってスマホやタブレット…から、机に向かう習慣を身に付けます。まずはプログラミングを机に向かうきっかけとしてスタートします。 - いいとこどりのスクーリング型
家での学習習慣が身につけば、一気に学習の幅が広がります。通常はスクールにすべて合わせないとできませんが、机に向かう形ができていれば、自宅で〇曜日は家でプログラミング、曜日はスクール、と決めて取り組むことができます。 - チームでのプロジェクト型学習
実際のITでの仕事をイメージして、生徒でチームを組み、プロジェクト型学習を行います。コミュニケーション能力やプレゼン力、チームをまとめる力、小さい頃にみにつけておきたいことがたくさんつまっています。職業体験のように楽しみながら取り組みます。 - ロボット制作
パーツを手に取り動かすことで、いつものプログラミングがより近く体感することができます。 - 生徒・保護者向けオンラインサポート
PC操作は苦手…という保護者の方に、必要な操作方法やトラブル時のサポートをオンラインで行います。生徒も同様につまづいた問題などがあった場合、先生とオンラインで直接やりとりをしサポートします。
新しい習いごとの形
スクーリング型スクール

レクチャー動画、解説動画、ふりかえりクイズ、と順序立てて進められるようになっており、操作に困ることがありません。広告や別サイトへの誘導などもなく、安心してお子様に使用させることができます。有料の豊富な教材がすべて使い放題。何度も見返すことができるため、自分のペースで進めることができます。教室でもご自宅でも使用可能です。


自宅で学習中、解決できないときや疑問が出てくることも。そんなときはオンラインサポートで先生と直接やりとりが可能です。答えを教えるのではなく、考え方やヒントなど、少し進めるようアドバイスをします。さらに、自宅学習への定着に向けて、やりとりを通してサポートします。家でもさせたいけど全然…というお子様もお任せください。


直接先生に質問をしたり、生徒同士教え合ったり競い合ったりすることで、楽しみながらプログラミングを身に付けていきます。プログラミングは正解はひとつではないため、いろんな人のプログラミングをみることで、自分にはなかった発想に気付け視野が広がります。教室ではチームでのプロジェクト学習も行い、実践に近い環境で学びます。手に取って動かすロボット制作も行います。


自宅からリアルタイムで先生、クラスメイトとつながることで、直接会話をしたり、他の人のプログラムをみたり、対面同様視野を広げながら学習します。ただクリアするだけでなく、考え方をしっかりサポートしていきます。

プログラミングは数回しただけでは身につきません。継続することで力がつきます。ご家庭の生活に合わせて無理なく学べるスタイルを選んでください。
まずはビジュアルプログラミングから、その後テキストプログラミングへとつなげていきます。プログラミングは進めていくと大人でも挫折してしまう高度な内容になります。わかったつもりでどんどん進めることはせず、背伸びして無理なレベルをすることはせず、着実に力をつけていけるよう進めていきます。

なにができるようになる?

HTMLでホームページの骨組みを作ります

CSSでデザインやスタイルを作ります

JavaScriptで動きを作ります

SQLでデータベースを作ります

テキストプログラミングでは、上記言語も習得しWebサイトの作成もできるようになります。

Scratchを使ってゲームを作ります。ビジュアルプログラミングなので、プログラミングの導入として最適です。小さなお子様の導入にはビジュアルプログラミングから始めます。

作ったゲームで遊んだり、対戦したりすることも可能です。クラスメイトの作ったゲームで遊ぶことも、どのように作ったかみることもできます。

その他、できることはたくさんあります。
年齢、経験、ご希望に合わせてコースのご案内をさせていただきます。
なにが身につく?

ゴールまでの道のりを考える、これをプログラミングでは毎回行います。どうすればゴールにたどり着くか、どこが一番早くいけるか、この思考を何十回と繰り返すことで、論理的思考がしっかりと身につきます。

エラーを解決することがプログラミングでは他科目に比べて多いため、これを繰り返し行うことで課題に対して解決力が向上します。

プログラミングは、自分のアイデアを形にするためのツールでもあります。アプリ、ゲーム、Webサイトなど、自分で思い描いたものをゼロからつくることで創造性が鍛えられます。こんなゲームがあったらいいのに、こんなキャラクター作りたい、子どもの好きをいい方向に導いてのばしていきます。

チームで開発を行う際には、自分だけわかればいい、ではなく、誰がみてもわかるプログラムにする必要があります。また、他の人と連携することで、意見を交換したり、伝えることも必要となってくるため、自分の考えをまとめて伝える、というスキルが向上します。

学習する言語が身につくのはもちろん、ITリテラシーやネットワークの危険性など、現代社会において必要なIT知識が身につきます。